2014年

8月

16日

ちいさな藍美術館

お盆期間中、南丹市美山町に出かけた。地図だけ調べて出発し、偶然出会った茅葺き住居の美術館で新発見。ヨーロッパの藍染めの展示があって、19世紀のヨーロッパに藍染めファッションが存在していたことを知った。単に自分の勉強不足だっただけだが、アジア地域で発展した歴史しか知らなかったので、ヨーロピアンテイストがミックスされた藍染めの陳列にちょっと衝撃を受けた。一階はいま発酵中の藍瓶と染色の道具があってお話が聞けた。茅葺き屋根は、25年から30年に一度ふきかえられるらしい。この住居は1796年寛政8年建築なので8回くらい葺き替えしてるのかな。夏でもクーラーなしのエコ茅葺き住宅だけど、共同で刈った茅を職人さんが葺き替える作業は簡単なものではないそうだ。村の中には古い神社が三つもあって、観光客のあまり立ち寄らない稲荷神社の高さ25mのトチの樹を見上げながら、やっぱり山の里っていいなーとしみじみ思いながら帰ってきたのでした。

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2014年

8月

15日

七夕

先週京都市内の鴨川と堀川通りの川沿いで七夕まつりがあった。

多分30年ぶりくらいで、借りた浴衣を着た。昔祖母が作ってくれた浴衣に似た朝顔と花火の柄を選んだ。普段沢山の着物に囲まれていながら浴衣さえ一人前には着られず、他人に着せていただいた。さぞ暑いもんだろうと思ったが意外や意外。背筋もピンと伸びた気持ちで,風を感じながらの散歩は涼しかった。鴨川の七夕灯りを眺め、初めて川床のバーに行ったが、そこから見る景色は思ったほどではなく川近くを歩いて見る景色の方がいいなと思ったり。この灯りを横目に川底ではオオサンショウウオがひっそり泳いでいるのかな.

 

 

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2014年

6月

24日

介護実習

 

今日は介護実習の二日目。

施設に入所している方たちの介助。

技術的なことは全く未経験。机上の勉強の知識しかない。

緊張して迎えた実習だったが、ベテラン介護士の配慮で

利用者の方たちと会話する時間を沢山作ってもらった

 

言葉の端々にはその人の生い立ちやここに来るまでの人生が凝縮されていた

 

さんざんごねて数人に介助され他人に恥ずかしいところをみられたくないでしょ!

とトイレ介助に反発するのも仕方のないことなのかもしれない

 

90歳目前にして大きな手術をうけた話を

あの世から奇跡の生還したお化けのようなおばあですと飄々と語られて

大笑い

 

あなた本当は男なんでしょ。

と疑ってきかなかった方は最後に胸を触って、納得してくれた

 

96歳で一昨年無くなった祖母は人前で唄などう歌う人ではなかった

しかし晩年認知症の症状がでてからよく唄いよく笑い怒った

 

憚りもなく、自分の気持ちに正直になる

いろんなしがらみを気遣って生きてきて

最期にそんな時期があってもいいのでは

よく笑った一日、帰る道すがら思った

 

他人だからこそ受け止められるのかもしれない

自分の身内も介護サービスを受ける時がくるだろう

その時第三者にどんな風に接して欲しいだろうか

 

自分にとっては資格取得以上のものを得る機会になった

 

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2014年

4月

28日

4月の上賀茂神社手作り市 

4月の最終週末。お天気続きで時に夏を思わせる日差しの中で

上賀茂神社の手作り市に出店した。

今回は相棒の苔柿釜さんのいない、単独出店。

果たして商品数が。スペースがもつのか。と抽選に当たってから考えたけれど。

やるしかない。いままでの怠け性にムチうちつつミシンに向かう。

 

不慣れなテント張りもお隣の親切なご夫婦に助けられ無事開店。

お天気もよかったし、最初から沢山の人。

皆暑そう。

左隣はこの道50年、筆を作っている方と

右は綾部の竹炭専門店

偶然にも和ジャンルが3店並ぶのも面白いと思ったり

接客を聞きながらへーと感心したり

これも出店の楽しさ

 

丁度当たった場所が新緑の木陰の側で

いい風にふかれながら店番していると

興味をもって見てくださるお客さんがちらほら

あえて着物地にこだわらないような方が足を止めてくださるのもとても嬉しい。

何年か前にワンピースを作った着物地で今回は丸襟のブラウスを縫った。サーモンピンクの綸子にちょっとダークなオレンジいろの雲柄。

久々に引っぱりだしてきたこの生地、しみじみいい色だなって思った。

目にとめてくださった方の年齢層も幅広く

改めてこの生地の持つ魅力を感じさせられた。

5月から少しの間介護の資格取得に通う予定だが

時間をみつけて夏の服を縫いたいなあ。

 

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2014年

4月

04日

花見

桜満開の季節。鴨川の上流、川端通り沿いの桜並木の下でおにぎりを食べながら

まだつぼみも沢山あるなと眺めていたのが昨日

今日は昨日までの暖かさから一変、雨と風で肌寒い

 

ああこれで蕾も落ちてしまうかな

 

この季節

豊岡でいつも見ていた夜桜がなつかしいなあ

城崎温泉の提灯の下の桜

久々比神社の桜

後者は夜ほとんど人がいなくて

ライトアップされた桜と どピンクの提灯 朱色の橋

の組み合わせが大好きで

その景色を独り占めできる贅沢を喜んでいた

 

気温がころころ変わるからなのか

それとも更年期か

しばらくなかった頭痛に最近悩まされた

その後治まったが

 

今日は何もやる気になれず

そんなネタにもならんことを書いてみようと思ったブログ

今月応募した手作り市

抽選結果はまだ来ずだが

当たればお尻に火がつくかな

 

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2014年

3月

18日

遺跡

今月の8日から二泊、佐渡島を旅した

心配した交通機関の運休もなく島まで辿りつけたものの

まだ春とはほど遠い冷たい小雪と

閑散とした町に残る華やかだった時代の痕跡が

とても印象的な景色をつくりだしていた

 

佐渡といえば金山が有名だがその周辺には明治時代に建設された

かつての東洋一の鉱石処理場や火力発電所が朽ち果てた姿で

残っていた

 

近くにはこの町の人たちに版画を教えた版画家と

人々の作品が並ぶ

小さな美術館があり

生き生きとした作品を見ることができた

 

(期待していなかった)歴史伝承館では

魂が入っているのではと思うほどの精巧な動きの人形が

かつて流遠の地だった佐渡での悲しい歴史を語っていた

 

沢山の地酒のなかから北雪という旨い日本酒に出会い

発情期で色の変わった朱鷺を真近かに見た

 

行き当たりばったりの旅だったが

予想以上に刺激的な佐渡島だった

その暮らしのほんの少しのぞいて

また季節の違うときに訪れたいなと名残惜しく帰ってきた

 

 

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2014年

1月

16日

バティック

学生時代一年間住んでいたインドネシアの友人から

プレゼントが届きました

思いがけない贈り物

 

当時彼女は日本語学科の学生で

その後社会人になり日本に研修にきた折り

鎌倉を一緒にまわったのが10数年前

すっかり連絡も途絶えて

時折思い浮かべていたけれど

昨年FBで再会

 

今年京都から彼女のもとを訪れた日本人に

贈り物を託け、おととい我が家に到着

 

懐かしいインドネシアの布

学生時代の思い出と

一年中真夏のインドネシアの空と

いろんなことが

よみがえってきた

 

横長で腰に巻く用のサイズ

一枚の絵の様な柄だから

このまま活かせるものにしよう

 

 

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2014年

1月

12日

あたらしいこと

今年やりたいことがいくつか思い浮かびました。

その中のひとつは一周1.5キロの池の周りを散歩していて

急に始めたくなった ウォーキング&ジョギング。

普段から歩くのは好きだけど

シェイプアップの目標も持ちつつ

新しいスニーカーもデザインより機能重視

でイージートーンに。

春が楽しみだなあ

 

今日は地下鉄3駅分1時間

冷たい風もなんのその

鴨川に潜る鴨を横目に

てくてくと

ご褒美目指して歩きました。

 

 

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2013年

11月

08日

より道

歩いて20分の小学校で胃がん検診

11時の検査終わるまで食事我慢

あまりの空腹に

おわったらすぐ公園でお弁当を食べることにし

残り物を詰めて出かけた

 

バリウム飲んだあとちょっと気持ち悪く

せっかくのお弁当どうしようかな・・

公園に寄ったら誰もいなくて

真っ青な空と遠くの山の景色を眺めたら気分回復

 

お弁当を食べながら紅葉を眺め

帰りは近所をぶらぶら散歩でもするか・・

 

入ったことのない細い路地を行くと

新しい家に混じってまだ古くからの

地主さんらしいお屋敷も多く残っている

蔵がとても多い

それも結構大きくて、横に広いやつだったり

商売をされていたのかもしれないな

 

石の燈台みたいなのが立っている

今でも使っている様子

石には明治4年の年号

何用なのかな?

 

近くを流れる川

昔はよく氾濫していたらしい

今でも雨が続くと地面すれすれまで

水位があがることもある

 

家のすぐ近くまで戻ってくると

学校の金網に季節外れの朝顔

まだ複数、蕾も持っている

門には秋の学習発表会のタテ看板

 

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2013年

10月

28日

上賀茂神社手作り市

 

晴天に恵まれ、9時から切れ間なく人が来る

といっても入り口から3軒目「とりあえず一回りしてから」

最初はそんな感じで軽くのぞいていて行くお客さんばかり

 

今回一緒に出店した苔柿窯さんの新作のなかには

陶器製アクセサリーがあり

栗やおにぎり、おわんのピアス

若いお客さんが楽しそうに選んでいく

ちなみにわたしも栗を購入

 

しだいに、じっくり見ていくお客さんも増え

調子が出てくる

 

自らも作るという着物リメイク好きのお客さんも多い

作品に関してアドバイスされたりもして

いろいろ勉強になります

 

初めに買ってくださったのは台湾からの若い女性観光客

「柄が気にいって」と、写真のリボン?絣柄のスカートを選んでくれました

そのあとも買ってくださったのは他府県の方々でした

土地柄ですかね

 

私も店番を頼み他を見学

そこで衝撃の出会いをが・・・

売上金すべてを注いでコートを買ってしまいました

カタチがたまらなく好み

即断でした

こんな仕事してみたい

しみじみ眺めて思いました

 

お日柄が良かったのか、何組も結婚式を挙げていて

四六時中 笙の音色が聞こえていました

毎月第4日曜日開催です 

森の中で手作りの甘いものや名物の焼餅をほおばって

のんびりもできる

そんな手作り市です

 

 

 

 

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2013年

10月

23日

上賀茂神社手作り市出店にむけて

台風が近づいていますが、今週日曜27日

上賀茂神社の手作り市に出店します。

ワンピースやスカートを出す予定です。

苔柿窯の器と一緒です。

各地で台風の被害なければよいのですが・・・・

 

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2013年

10月

02日

山登りという楽しみ

 

 

久々に山に登った

 

木の根や段差でつまずかぬよう足元を注視しながらも

地面に落ちている木の葉やどんぐり

トカゲなどに気を紛わせ

息苦しさに気付かぬふりをして淡々と登る

 

黙々と下を見つめて進んでいくと

想像したことのない景色が

広がっていたり

 

もうすぐ平坦な道にだろうと思っていると

またもや登り道だったりする

日常にはない予想外

 

景色や山の空気、生き物の気配も楽しみのうちだが

山頂にたどり着くという達成感が

自分にとっては一番の理由なんだと

山登りをはじめてわかった

 

あとは木々や景色を眺めながらお弁当を食べること

コーヒーを飲むことも大きな楽しみ

 

今回頂上付近の絶景を前に

女性三人組がワインのボトルをリュックから取り出した

わざわざ重たいものを運んで

ここで飲みたい気持ちも少ーしわかる

今度、一杯分だけ持参しようかな

 

家からよく眺める比叡山

今は天台宗の総本山だが

その昔は日本の仏教の各宗祖たちがここで学んだ歴史がある

 

その頃もこうして山道を歩いたのかと思うと

なんだか感慨深い

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年

9月

12日

きのう、きょうのこと

 

黄土色に明るいオレンジや水色、

白などの縦糸の入った着物

 

時代劇の中でだんご屋の娘が着てそうな

一目で着物地とわかる生地を

ワンピースか襟のないショートジャケットにしようと

思い立ち ほどいています

 

ほどきながらよく見つめると

まさにいまの田んぼの稲穂みたいないな色だな

 

今年のあきとふゆはどんな風に過ごそうか

豊岡で寒さには慣れてきたように思うけど

洛北といわれるこの地域の寒さはどんなだろう

 

昨日何年ぶりかでメガネを新調しました

いよいよ手元も見えにくくなってきて

遠近両用に

今は見た目にも境目がわからなくて

かけていても以前とさほど違和間なく

少々驚きました

                 

あたらしいメガネで新鮮な気持ちです

 

 

 

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2013年

8月

26日

上賀茂てづくり市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上賀茂神社の森の中で毎月第四日曜日

手作り市が開かれています

手作り品の中には漬物や筆なんていうのもあって

土地柄を感じます

 

苔柿窯さんが陶器を並べるその同じテントに

すこーしだけ服をかけて一緒に店番

ひさびさの商いです(笑)

あいにく朝からの雨

テントの上に溜まった雨水を定期的に逃がしたり

側面にレジャーシートをかけたり

雨対策に半分は費やされました

自分もだいぶ雨に濡れたはずなのに

浴衣で作ったシャツのおかげで乾きが早く

助かりました

10月も応募してみようと思います

 

 

 

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2013年

8月

16日

夏の終わり

 

生で見る初めての炎

近場の球技場の観覧席からの眺め

始まる前と点燈中は周囲の木に向けて

ホースで水をかけていた

準備も万全に、なんだな

 

祇園祭りに始まり、五山の送り火で終わるという京都の夏

暑さはまだ衰えそうもないけど

山の近くは涼しい風が吹いて気持ちよかった

自転車での帰り道

背中に妙法の文字の服を着た沢山の作業の方たちと会った

中には子どもの姿もあった

見事な送り火を見せてもらいありがとうございました

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2013年

7月

15日

祇園祭

 

きょうは祇園祭の宵々山という日だそうで

その雰囲気を味わいにふらっと出かけました。

気付くと10年前歩いた同じ道、眺めた鉾の前を通っていて

あのころは京都に住むなんて思ってもなかったなあ…などと

縁台に座り賀茂茄子田楽と生ビールをいただきました。

暑さが和らいだ夜道は風も気持ちよく

 

昼間は百万遍の手作り市に苔柿窯さんが出店して

素敵な新作のビアカップを並べておりました。

 

以前 銭湯で肌つるつるのおばあちゃんが

タワシを使って体をゴシゴシ洗っていたという知人の話を

本当だろうか…とずっと疑問に思っていたその答を出すときがきました。

衝動買いした身体用タワシ

予想外な買い物も手作り市の楽しさです

 

 

 

 

 

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2013年

6月

15日

御苑と花街

 

京都を歩いていて特に印象に残った場所がふたつあります

 

一つ目は京都御苑

御所の中は決まった時期にしか参観できないけれど

常に見学できる閑院宮邸跡や苑内の老木など

見応えのあるスポットがあります

ただならぬ雰囲気を放っている老木があちらこちらに鎮座しています

 

公家屋敷の池や庭園もみていて飽きません

御苑の中ではベンチで読書、昼寝中の人

林のテーブルで書き物する人

犬を散歩させている人

近道なのか自転車で横断、縦断する人

おもむろにその日買った古たぬきを出して眺める人など

開放的なところもいい

 

二つ目はお茶屋さんが軒を連ねる細い路地

まだ人通りもなく

開店前で打ち水がされた小路を歩くと

三味線の音が聞こえてきました

表から奥に続く長い路地に設けられた格子

宴の前の静かな路地

 

多分一生縁はないだろうけど

思い出すだけで姿勢良く冷酒を一杯きゅっと、飲みたくなります

 

 

 

 

 

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2013年

5月

05日

東寺ガラクタ市

毎月第一日曜日に開催されているという東寺の骨董市

今日初めて行ってみました

朝8時から夕方までと書いてありましたが

1時過ぎると片付けはじめるお店もあります

 

今日は天気も良く風もあって最高の物色日和

 

引越しで苦労したあとということもあり

大きいものを買わない

今日のところは雰囲気を楽しむだけと一人自分に言い聞かせつつ

 

着物 軍関係 中国や韓国骨董 レコード 古書 仏像 リサイクルマーケット的・・・

ずずずーっと並んだテントを見渡すだけで心が逸ります

 

決まったジャンルの収集目的があるわけでもなく

懐かしくて親近感を感じるものや普段使いできるものを求めて店をのぞくと

そういうノンジャンル、脱正統派?的なお客を露骨に好まない店もあったりして

店主の態度に一瞬緊張が走ります

たしか安物買いかもしれないけどね

そういう店はさっさと退散して次の店へ

何しろ沢山の数ですから

波長の合う店主さんをみつけ物色再開

 

今日買ったのは

松の柄の飯碗         

象嵌の富士山と海の風景がついたからくり貯金箱   

土産こけし 3兄弟(鳥取砂丘・天の橋立・お腹に豆こけしが居る狸)  

店の宣伝ふきん                      

花びら形の木の茶托              

松の木とヨット柄のコースター 

 

ふきんは京都の老舗店が昔配っていたもので

検索したら宣伝の御菓子は今も売っているそう

こんな顔が書いてあるのかな

愛嬌があります

他にも住所を型染めしてある手間のかかったものもあって

昔のふきん いい

 

遅くなったお昼は200円で飲める美味しいコーヒーとパン

あと食べてる人に釣られて買った玉こんにゃく煮

 

少し日焼けし歩き疲れて帰ってきました

戦利品をきれいに拭いて

何年分かの埃を落とします

 

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2013年

5月

02日

新生活

京都に来て一ヶ月

叡山電鉄の岩倉という駅から歩いて5分のところに住んでいます

 

豊岡を出るとき疲れ過ぎて最後きちんと整理できないまま

やけくそに放り込んだ行き場の無い物の多いこと

結果こっちに来てからブックオフに売りに行ったり

沢山のゴミを運ぶことになり

 

京都市のゴミ分別ってどうなっているんだろう

転入者の為の手引きを読んでびっくり

割れた陶器も可燃物!

ところ変われば

 

そしてここで一番驚いたのはダンボールや古紙を家の前に置いておくと

半日ほどで無くなっていること

最初地元の人に尋ねたら

「いつでも出しておけばいつのまにか回収にくるよ」と

でもちょっと躊躇

というのもスピーカーで宣伝する車も見ないし

出している光景に出会ったこともない

数日経ってももし、とりにこなかったら近隣の迷惑になるし

 

先日思い切ってマンションの目立つ場所に置いて出かけた

ら、夕方帰宅したときは跡形もなくなっていた

本当だ!

調子にのって翌日も大量のダンボールを出したら

その日は回収されず不意の雨に濡れてしまい急遽撤収する羽目に

でもやはり翌日には無くなっていた

一体どこの業者が回収しているのか、何社かあるのか

ルートはあるのか、ポケットティッシュを置いていくと聞いたが

私にはなかったのはマンションだったからか

採算はとれているんだろうけど毎日そんなに古紙が出るものか

まだまだ尋ねたいが

地元の人はあまりこの事に関心がなさそうだ

でもたまった古紙をいつでも出せるってありがたい

 

他にここで発見したこと

スーパーの豆腐・関係コーナー、お漬物コーナーの面積が大きいこと

大好きな すぐきもいろいろあって 

日本酒と合うんだよな・・・

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2013年

3月

14日

春の海

雪がちらつき寒風すさぶなか

竹野にて港のおっかさんたちの手料理を

ご馳走になった

 

なんでこんなにうまくできるのかよー

と思いながらカニめしをかきこむ

初めてたべる アラメ汁も

いいお味!旨い

豊岡に12年住んでいて知らなかった海の幸

まだあったか・・・

 

温泉から眺める荒々しい竹野の海の風景をとどめておこうと

北前館に寄ったら本日定休日でした

 

ぽかぽか日和のおとといは

楽々浦の入り江を眺めるのに車をとめて

缶コーヒーを飲んでいると野鴨のつがいが

ゆっくりと泳いでいきました

ここから見る山々本当に美しい風景です

 

今月末に旦那さんの仕事で京都市へ引っ越すこととなり

準備に追われながらも

荷物を運ぶついでに足をのばしては

但馬風景を一人堪能しています

雪のすくなかった今年は早くから畑を耕す人の姿

土手の水仙やあちこちの黄色い色の花が真っ先に咲いて

春をつげていました 

菜の花しぐれ
菜の花しぐれ
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2012年

12月

19日

12月23日のカバストマルシェ

ふたたび降った雪が

また積もりそうです

今度の日曜日23日はカバストマルシェ

衣川クリーニングさんの店舗をお借りして

数名の仲間と店開きです

 

古い布で作った服・雑貨

色あわせも凝っていて暖かい手編み靴下カバー

機能的で他にはないデザインのスタイ 

ko-ma ふゆのガラス

DELIEの瓶詰めは塩麹キットやするめの麹漬け、ジャムなど

Amuruの毛糸アクセサリー

美味しい焼き菓子とパン

 

ふゆの贈り物を見つけに、美味しいものを自分へのご褒美に・・・

是非のぞきにきてください

暖かくしてお出かけくださいね

商品随時アップします

 

 

 

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2012年

11月

27日

北近畿タンゴ鉄道に乗って

19日福知山のまいまい堂さんたちがKTR(北近畿タンゴ鉄道)に乗って

豊岡探訪にくるというので

私も豊岡駅のひとつ手前の駅からKTRに乗って合流

灯台もと暗し とはこのこと

まず驚いたのが車内

宇宙船艦ヤマトのラッピングが小豆色の背景にとともに

いい雰囲気を演出

全然知らなかったな

来年3月いっぱいしているとのこと(全車両ではないのでHP要チェック)

そして初めて利用した但馬三江駅(コウノトリの郷駅)は

駅舎もホームも古く懐かしい雰囲気で

カゴを背負ったおばあちゃんに出会いそうな感じ

だけど実際は昼の時間に駅にいたのは私一人

列車がやってくるのをしみじみ浸りながら待ちます

三江駅の一日平均利用者数6名だとか

 

豊岡にて立ち寄った荒物屋さんのおばさんが

恥かしそうにパッと見せてすぐ仕舞おうとした箱の中から

懐かしい箸箱や頭にこけしがついた箸がでてきました

おばあちゃんちではこれをわたしたち孫用に置いてたっけ

プラスチックの先を噛んでよく欠けさせた記憶がある

まいまいさんは家にぴったりのフックを10個まとめて激安で購入

 

城南町のこのお店は「弁当と傘」創刊号の表紙にもなったお店

さらにこの通りには土日しかあいてない骨董やさんと

もう一軒おおきな荒物屋さんがあり

ロープや大きなザルや籠がぶら下がっていて今も現役

 

同じ道をあるいてもそれぞれ目の付け所が違って新しい発見があり

目的なく、ぶらぶらするって楽しいなとあらためて感じた一日

次は但馬三江駅からKTRに乗って宮津、福知山へ、コトコト旅したいものです

 

 

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2012年

11月

08日

着物干し

 

綿入れを解いたら

中の綿がそのままの形で残りました

いにしえダウンジャケット

きれいに綿が入れてあるものですな・・・

軽くてあったか

何かの中身に再び使えそう

 

側になっていた布は

銀鼠色に墨で書いたような松と青色

たまりません

 

雪が降るまでに洗っておきたい着物がまだ沢山

 

 

 

 

 

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2012年

11月

06日

千ヶ峰

 

日曜、多可町の千ヶ峰に登る

山頂まで2時間弱だが、かなりの急斜面

ロープをつたって登る箇所も結構あって

あれ?初心者向きと聞いていた登山口とは違ったかな

登り始めてまもなく気がついた

 

でも頑張った甲斐あって澄んだ秋空を近くにみながら

山頂でたべるお昼がとても美味しい

紅葉もいい感じで

帰りは杉林の中に

小さい苔山を沢山発見

苔の世界と落ち葉の絨毯道を楽しみながら下山

帰り道

道の駅 かみ で播磨百日鳥 という鶏肉を購入

初めて出会ったこの鳥は感動の旨さでした

 

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2012年

11月

01日

新みそ

 

今日は味噌の瓶びらき

特に日は決めてないけどたまたま1日

出来たて味噌を一口

程よい柔らかさで大豆の甘さが感じられます

 

春に蓋を閉めて、秋にあけるまでどんな味噌になっているのかどきどきで

というのも最初の年はカビが出たり、発酵が弱くて麹が残っていたり

一緒に作った友人たちと味比べして、保存場所でもだいぶ出来が違うことがわかってから

なるだけ風通しのいいところに置いて、話かけてみたり(効果はないけど)

 

 

無事にお味噌になってくれてありがとさん

 

 

 

 

 

 

 

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2012年

10月

31日

カバストマルシェ

28日小雨が少し降ったものの、晴れ間も見え予報に反していい天気で何より

お借りしたイガラシ時計店が自分の店に思えたりしてワクワクしながらの一日店員

入って右手のショーケースの周辺は苔柿窯の食器

左手にわをんとたきちの服、他に端切れや着物も並べました

ショウウィンドーや細部の写真も撮りたかったけどカメラ忘れて

人のカメラに撮ってもらいました

次回は12月クリスマス直前の23日小物も作って出店する予定です

 

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2012年

10月

22日

カバストマルシェ出店のおしらせ

 

10月28日(日) カバストマルシェ

豊岡市宵田商店街カバンストリート、イガラシ時計店にて

9:30~15:30

駐車場 但馬信金本店の駐車場が無料。他にいちご駐車場、市営駐車場があります。

着物リメイクのわをんさんと、陶器の苔柿窯さんの商品と一緒に出来たての服を並べます。 

ほかにもたきち舎で出品してくださっている、布小物のa itoitoさんやet a storyさんも

出る予定だそうです。当日は、豊岡りく祭りやバスケット市、竹野の三原では川の風まつりも

開催。是非但馬全域からも豊岡に遊びにきてください。

 

晴れた日はコスモスの中をトンボが舞ってぶらり散歩もいまがいい季節ですね

 

 

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2012年

10月

01日

風呂敷

古い着物を買いに行った先で見つけたりもらったりして貯まった風呂敷

図書館の本を持ち帰ったり、旅先の着替えを包んだり

出番は少ないもののカバンに一枚入れておくと便利だが

何より自分にとって懐かしい思い出が詰まっている

 

子供時分 家に風呂がなくて銭湯に通っていた

洗面器に風呂道具、その上にバスタオルを載せ最後にナイロンの風呂敷で包んで持っていく

あの頃家に何枚もナイロン風呂敷があった

弟が母のスカーフや大きい風呂敷をマントにしてヒーローに変身

幼稚園の前の神社の広場では送迎の親を相手にした行商のおばちゃんが大きな風呂敷を広げていた

中身は自家製の漬物や野菜、丸くて白いつきたてのお餅など

あまり買ってもらった記憶がないぶん美味しそうに見えた

おばちゃんたちの風呂敷包みは身の丈より高く恐ろしく大きいものだったように覚えている

風呂敷包みを背負って千葉や埼玉あたりから電車でやって来ていたのだと思う

 

宅急便や車が普及するとともに運搬手段もかわり次第に姿を消した風呂敷・・・

70年代街中で風呂敷を持つ人を撮り続けた写真や

日本と世界の風呂敷文化を解説が載っている本 「風呂敷」 

いまより人と密着していた風呂敷に対する著者の愛情が感じられて

私も家にある全ての風呂敷をもう一度引っ張りだしてみた

 

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2012年

9月

08日

いかしたばあちゃん

大将のばあちゃんヒサヱさん享年96歳

お盆の帰省時お土産のかわうその縫いぐるみを

愛おしそうに見つめて「名前なんていうの」

ささやくようなでもしっかり聞こえる声で訊いてきた

こんなときでもおばあちゃんはいつものおばあちゃん

 

葬儀の前5人の息子たちと親戚が思い出話に花を咲かせる

おばあちゃんとは大将と一緒になってからの付き合いだが

昔おばあちゃんは呉服屋をしていて

着物の話とかなんとなく縁を感じるおばあちゃんだった

 

昔のアルバムから

カーボーイハットを被りソフトクリームを食べる大阪万博での一枚を見つけた

亡くなったおじいちゃんの記念のさくらの樹に可愛くもたれかかっている一枚も

泣き言を言わなかった前向きで男前のばあちゃん

ユーモアのセンスたっぷりのばちあゃん

晩年はばかられるものがなくなったのか

炭坑節や矢切の渡し をよく披露してくれた

「つれてにげてよ・・・ 親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人でーす」

 

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2012年

8月

24日

新聞まみれ

記録的な猛暑が続く豊岡

ジリジリと痛いくらいの陽射し

夏も冬も容赦ありません

 

今日は部屋に農作業用の特大サイズのビニールシートを広げ

その上で

大、新聞ビリビリ大会!

2歳のこどもも小学生のお兄ちゃんも40代の大人も

ルール無しで一緒に熱くなれる素敵な遊び

もぐったり撒き散らしたり

これだけの規模のは家ではできません

終わったあとは順番に黒くなった足を拭いて

もーう 日ごろの鬱憤も吹きとびます

ここで何度となくしてきた遊びなのに

今回はなんか無性に楽しくはりきったせいで

いまになってぐったり

 

しばらくは新聞あそびはないけれど

こどもと一緒に踊ったり絵本の世界を楽しんだりしに

興味のある親子さん

来月は9月28日 10時から神美(カミヨシ)公民館にて

詳しくは毎月発行のチラシがアイティ7階子育てセンターにおいてます

団体名とっとこ☆ふれんずです

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2012年

8月

22日

京へ

以前たきち舎に出品された滝町幸さんの個展を見に行く

京都のギャラリーMARONIEにて(田代 幸 陶展)

海底で沈没船の遺物とともにひっそり生きてきたような生き物

 

ギャラリーに向かう前に毎21日に開催されている東寺の市へ 寄る

初めて行ったが暑いせいでお客さんはいつもより少ないとのこと

汗だくになりながら昼ごはんも忘れ

じっくり着物を選ぶことが出来た

 

かつて友人が着物選びはこの市が一番充実していると言ってたとおり

そのまま着れる綺麗な着物から年代モノまで

本当に沢山の着物が集まり そして安い 

福井からきたおばちゃん 同じこの場所に出店し続けて24年だそう

祝いの帯から銘仙、木綿なんでも一枚400円

十分安い上にさらに300円 ついには200円にするから持って言ってと

福井では次々着物が入ってくるそうだ

他には 麻ひも専門の店

西インドの楽器(名前わすれてしまった)で癒しの楽器演奏とともに陶器を売るご夫婦の店に寄った

骨董・着物の店が一番多いかな

他にも手作り品や盆栽漬物などいろんな店が軒を連ねる

外国の観光客も少なくない

帰りは持参したコロコロにギュウギュウ詰め込んで

興奮冷めやらぬ頭で帰ってきた

 

 

 

 

 

 

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2012年

8月

17日

高知県宿毛市

大将の田舎、高知県宿毛(すくも)市

四国の南西の端

太平洋の海の幸も豊富で、安くて新鮮な地元生産者のふれあい市場に行くと

日本海にはいない魚や貝に出会う

鰹は丸々一匹900円。もちろん味は新鮮で旨い!

丸っこくて寸胴体形の足袋エビは茹でたり焼いたりして食べる

包丁で縦半分に割って焼いて食べたら何も付けなくてもほんのりとした塩味で美味しかった

身も詰まっている

お盆の間は小雨が降ったりやんだりの高知県だったが四万十川にカヌーや屋形船が出ていた

山々の深い緑の中を青く澄んだ四万十川が横たわっている

川原で縞々や面白い柄の石を選んでお土産に

次回は浮き輪持参で沈下橋から飛び込んだり川原でキャンプをしたい!

 

 

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2012年

8月

05日

夏休み第二弾 近い京都へ

先週木曜日

綾部の苔柿窯さんを訪ね、周辺のいいところへ案内してもらった

綾部の空気は豊岡よりカラっとしていて一面の田んぼを前に

苔柿窯の器が生まれる工房がある

農作業のための二階建ての小屋(といっても造りはしっかりしていて広い)

を自分たちでリフォームした漆喰壁の落ち着く場所だ

吹きぬける風を感じながら彼女お手製の梅サイダーを一気に飲む

ふと小さな旅にきたみたいだなあと思う

近くの竹松うどんでもろみ味噌うどんを注文

豆の味を活かした美味いもろみ味噌はお母さんの手作り

お土産用にも売っている 

ここのうどんは二回目だけど丁度いい麺の腰、食感

やみつきになるうどんだ

味噌をからめて食べる味もまた格別だった

一緒につけた賀茂茄子と万願寺ししとうの天ぷらは何もいらん位旨い

この揚げ方も弟子入りしたいよ

腹ごしらえして向かった先は舞鶴の古道具や

彼女の知り合いで良心的な店主

いろいろなことも教えていただき、またモノが増えてしまいました

帰りに湧き水でつくるお豆腐やさんで胡麻豆腐を買う

店のホースから冷たい湧き水がじゃんじゃん出ている

近所の人もペットボトル持参で汲みに来る

この藤井豆腐店のお豆腐、程よくさっぱりしててうまいんだわ 冷酒に合うなあ

最後に福知山のまいまい堂さんで開催している 日々の硝子展

丁度いいお酒の友見つけました

 

 

 

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2012年

8月

05日

夏休み 第一弾

先週たきち舎の後片付けなどをする傍ら何年ぶりかで海に行く

DELIEさんに荷物を届け竹野海岸へ

とても穏やかで水温も丁度。さっきまでの汗が一気に引いていく爽快感と

ただ青空を眺めてゆらゆら漂っている気持ちよさ

やっぱり海にきてよかったあ

DELIEさんとこの可愛い潮吹き小僧ともわれを忘れて遊んだ

その晩は豊岡市にやってきたわらび座のミュージカル 「おもいでぽろぽろ」を観に

何度目かのわらび座だが、最初はュージカルって縁遠いように思っていたが

はじまったとたん、舞台を飛び越えて物語の世界引き込まれるような舞台に魅了されてしまった

今回も舞台となる山形の豊かな自然、古い田舎の風景がそこに現れたような

舞台美術には感動してしまった

 

翌日は篠山の こんだ薬師温泉ぬくもりの郷へ

ダンボールの枠を使って手織りのポーチをつくるワークショップに大将と参加

ぶきっちょな大将がどんなものを作るのか楽しみに申し込んだ

講師は大阪からきたboowarksさん

げげげの女房にでてきた水木しげるさんのようないい雰囲気 。で気さくでとてもいい先生

裂いて使う布やいろんな素材の糸も豊富でかわいい。選ぶのも楽しい 

で大将は思っていたよりスムーズに作っていき

最後は温泉に入るからと私が家で仕上げることに

分厚い布ばかりを選んだので針が通らず苦戦したけど

なんとか表と裏をあわせ革の蓋をつけて完成

表は先生作 裏は大将作 一目瞭然です

この手織りというシンプルな手法でこの出来上がり

誰でも気軽に始められるダンボールの編み機

考案したboowarksさんの人柄がにじみでているようです

古布の余り布でもつくってみたい

最後に温泉のマルシェで風呂上りの美味しい飲み物,ジェラード、汲み上げ豆腐を食べ

さらに市場で「関西初」って宣伝文句のついていた見事な大きさの地元産の山クラゲ

(中華風にして食べたら柔らかで旨い!)と

たっぷり入って150円のにんにくパックを買って大満足

たっぷり遊んだ週末だった

 

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2012年

7月

29日

ありがとうございました

 

文月の店びらき 無事終了することが出来ました

暑い暑い最中 足を運んで下さりありがとうございました

次回冬の店開きに向けまた頑張ろうと思います

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2012年

7月

26日

本日最終日8時まで開けてます!

ポットに麦茶作り

玄関に打ち水をして・・・

最初のお客さんを待つ

この日課も今日で最後

今日も暑くなりそう、頑張るぞ

家の中はクーラーで涼しくなってますよ

一応

昨日のお客さんで外のクラフト市的なのを想像されて

蚊と暑さ対策をされてきた方がいらっしゃいました 

それでもきてくれるなんて

そして今日は8時まで営業しています

仕事帰りに是非遊びにきてください

 

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2012年

7月

25日

出来立て!

今朝できたてのほやほや

大柄の花

小豆色の絹の着物から出来たワンピースです

洗いざらしでもいい感じ

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2012年

7月

24日

再入荷しました!

苔柿窯の器、DELIEの瓶詰め、クラゲ再入荷しました!

瓶詰めは醤油こうじ、にんにくはちみつ、にんにく醤油、みかんジャム、生姜の風味がきいた生姜シロップ。

ソーダーと割って飲みました。夏バテに効果ありそう!

ペパロンのヨーヨーカード25日午後本人が届けにきてくれます 。

 

 

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2012年

7月

23日

なか日

まったり昼下がり
まったり昼下がり

あいかわらず夏の強い陽射しですがいい風が吹いています

ちょうど真ん中の日、お客さんも途切れた午後

瓶詰めはほぼ完売で追加待ち

ペパロンヨーヨーも完売です

まだ暑中お見舞いにぴったりな

涼やか色の和紙ハガキや

コウノトリ柄の一筆箋・便箋などが

入ってすぐの文月コーナーでお待ちしてます

 

見ているだけで涼を運んでくれる

ko-macraft はガラスに加え

今回イタリアンレザーを使った革小物も出品しています

ガラスはクラゲなど海の生き物たちがモチーフです

 

ほかにも

ドイツのビンテージ布などを使った色も柄もかわいいがま口と小物

クロスステッチ刺繍のちいさな額

カラフルできれいな色がそろった革の缶バッチなど

を揃えています

 

本当に暑い時期の店びらき

足を運んでくださる方たちがクーラーの効いた部屋に入る瞬間の

それぞれの感嘆音?を心の中でひそかに楽しみつつ

有難い

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2012年

7月

22日

はじまりました!

 

 

昨日は、たきち舎周辺いい風が吹いておりました。

きょうも暑くなりそうです。

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2012年

7月

11日

畑にて

この二日ほど吹いている風は

日常の湿っぽいの空気を一変させてくれるような

なんとも心地よいものです

色でたとえたらインディゴブルーのような

なぁーんって 

 

昨日も、風を感じながら畑で収穫している間

なんともいえず気持ちよく

 

じゃがいもを掘っていると

あちこちから鉛筆三本分くらいの太さのミミズが出てきました

よく育った肥えた身体

そしてミミズと一緒に現れたのは体長10センチのクジラ

時々へんな形のジャガイモがあるけどこんな形のは初めてだな

 

ナスの葉っぱにも住人発見

この時期に生まれるのかこの手のちびサイズをあちらこちらで見かけます

 

帰り車に戻ると新聞に乗ったピカピカのかぼちゃが置いてありました

たぶん畑の先生から

 

腹ペコで帰るとお米を頼むのをわすれて家の米びつは空っぽ

代わりにとったばかりのジャガイモをふかし

茄子とピーマンナスの炒めものと胡瓜のサラダで晩御飯

 

今年の暑さはどうなのかな

                                野菜で夏を乗り切るぞ

                                ちなみに食欲のないとき少し濃いめの味噌汁にぶつ切りトマトをいれて

                                アツアツのうちに青ねぎを沢山のせていただくと夏バテも吹き飛びます

 

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2012年

7月

09日

ついに

いままで頑張ってくれたミシンも限界

土曜日にミシン屋が新しいミシンを数種持ってきた

言っていた予算のミシンよりはるかにランク上も登場

来たな

ティッシュペーパーだって糸調節なしに縫えちゃうんですよと実演されたが

そこまでは要らないなー

結局予算より一ランク上に落ち着いた

ミシン屋の営業方法に関してはネット上にも沢山書かれていたのをあとになって読んだ 

勉強不足だった なあ

若干後味の悪い感じ

この業界、特に人間関係如何なのかな

もう少し信頼できるミシン屋さんが欲しい

でも新しいミシンは気持ちよく働いてくれていて頑張るしかないなと気を取り直し

今日は気持ちいい風が家の中まで入ってきて

強い陽射しと二日前から鳴きだした蝉の声でしみじみ夏を実感

最近庭の水溜り場に砂利をせっせと運んでくれる人が居て助かる

 

 

 

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2012年

6月

25日

ゲンジとヘイケ

二夜連続のホタル狩り

 

 昨夜は近くの田んぼでヘイケボタルを観賞

数は少なかったけれど

ゆっくり点滅するほのかな光がロマンチック

小さな光がもう一つの光めざして

飛んできたかと思うとぴったりと寄り添った

カップル成立かな

 

そして一昨夜は篠山の当野にて

友人たちの企画した「ホタル狩りへいきましょう」

に参加し沢山のゲンジホタルを見ることができた

 

山に囲まれた場所に流れる川から

まるでフワーと湧き上がるようなホタルの群れ

昔から沢山のホタルが生息する場所だったが

水路や川のコンクリート整備が進んだ時期には

数が減ったこともあり

川底を土にしたところ

再び姿が見られるようになったそうだ

 

一週間前

もっと沢山のホタルが飛んでいる風景をみせたかった

と 友人が言っていた

雨あがりの日、8時から9時くらい、がより沢山のホタルを見れる条件らしい

道中はホタル博士になれそうな20問クイズも用意されていて

かなり詳しく?なったぞ

このホタル狩りは

篠山市こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷の企画で

今後も手織りやハンモック作り、ヨガ体験など面白そうな

ワークショップが予定されていて参加してみたい

 

ゆったり温泉に入ってからのホタル狩りに癒された~

いつまでもホタルの光が見られる環境であってほしいと願いつつ

 

 

 

 

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2012年

6月

21日

店びらきにむけて

7月20日~26日の

たきち舎に並ぶ顔を少しご紹介

ほかにも、しっかりした木の椅子や

レトロな手提げかごなども

 

昨年自分でも着て快適だった 浴衣地でつくったシャツ

同じ綿の生地でも

現代のきちっと均等に詰まった織り方とは

違うからなんでしょうかね

今年の暑い夏を過ごしやすく

肌触りのよい

浴衣地や古い綿、絹素材のシャツやワンピース

を用意しています

 

ガラス、紙のもの、器、刺繍、革小物・・・の作品も並びます

随時ご紹介できたらと思います

お楽しみに

それにしても本当に無精ブログ

 

 

 

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2012年

4月

07日

近所のさんぽ

朝の新聞配達のとおり道

いつもサギが居る田んぼ脇の水路に

今朝はひとまわり体の大きな鳥を発見

この道でコウノトリと出くわすのは三度目かな

「何かとれますかね?」

「いやーサギに先越されてあんまり居らんのですわ」

細い水路の同じ場所にくちばしを入れながら歩いてはいるが

エサを捕まえたようでもない

身体だけが泥で汚れている

 

家に帰って朝ごはんをすませてから

自転車にまたがって再び見に行くと

さすがにもう居なかった

せっかく晴れ間も出てきたし

自転車をひきながら

少し散歩してみよう

田んぼの中の農道には

イヌフグリや土筆があちこちに生えている

何か食べられそうなものないかな

と目をこらしてあるくと

ありましたありました

ノビルの群生

お昼のうどんに沢山いれよう

あちこちのちいさな水の流れに

何か生き物が住んでいないかと覗き覗き歩く

花粉対策の大きなマスクをしてこの動作

傍から見たらかなり怪しい人物だろう

以前この近くに住んでいた友人は

近所や裏山で

素敵なものを見つける名人だった

昔の陶器のかけらや瓶

雰囲気のある昔の鍵などを見つけては

家の中にさりげなく飾っていた

私も何か・・・

しかし今日の収穫はノビルのみ

まだ寒い豊岡の4月にも

少しづつ春が来ていることを感じながら帰ってくると

お隣の庭に見慣れないものが

鶴なのかコウノトリなのか

錆びた一対の鳥

その向こうには

かわいいピンク色の花をぶら下げた梅の木

今日は少し得した気分

 

 

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2012年

3月

27日

京都

京都に詳しい友人の案内で

一泊二日の京都たびへ

季節の便り用の便箋や絵葉書も

たくさん買い込んで

老舗の味もすこしだけ自分の土産に買う

古い家具を扱う店で

底に舞妓の細工を施したデミタスカップを発見

戦後アメリカ輸出用に作られた品らしい

買ったときには気がつかなかったが

友人に教えられ光に当てると舞妓の顔の目鼻立ちまでが

くっきりと浮かびあがる作りになっていてこれには驚いた!

親切な骨董屋では益子焼きの徳利を買った

「商売して60年。このへんじゃまだ60年。」

笑いながらいろいろ教えてくれたご主人の

柔らかな口調が耳に残った 

 

夜は7箇所の寺の特別拝観がやっていて

ライトアップされた庭園を眺めたり

苔むした長い石段を散策したり

どこからか雅楽の練習の音色が聞こえてきて

静かに旅情を盛り上げてくれる

 

泊まった町屋は一泊3000円で

必要なものは揃っているし

近くに銭湯もある

広すぎず狭すぎずの古い佇まいの一室で

早朝の鐘の音を聞きながら

こんなふうにゆっくり明けていく朝もいいなあと思った

 

西陣織りの製織工場では手織り作業の工程を見せてもらう

着物を扱っているからには

製作現場を自分の目で見てみたいと 以前から思っていたが

やはり現場を見て思うのは

手間を惜しまない製法

柄にもよるが帯ひとつ3週間から1ヶ月かかるものもある

金額もそれに見合ったものになる

 

友人のおかげで二日間でも

たっぷりと京都の雰囲気を味わえた

彼女が京都に通う理由もわかる気がした

季節感を大切にした京都の品々

ひとあしさきに春を感じながらの旅だった 

 

 

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2012年

2月

05日

ゆきのテーブル

 

今日は太陽も出て家の中よりも外が暖かい

いつもと違って見える庭の景色と一緒に

パンと珈琲でお昼

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2012年

2月

04日

ひなたぼっこ

今週は雪かきに明け暮れた

本当によく降り寒い

屋根の雪下ろしをしていたお隣さんが

屋根の積雪測ったら 1m5cmだったと

教えてくれた

 

先週の日曜日

花が恋しくなって買った苗

まだちいさいけど

嬉しい

昨日から晴れ間が出て

貴重な数時間外に出す

球根は紫のヒヤシンス

この分だとまだまだ先かな

 

 

昨日はスーパーで色々並ぶ恵方巻きに

散々なやんだ挙句

手巻き寿司セットを選ぶ

これがなかなか美味しくて

用意した酢飯二合をたいらげ

ワインを飲んで

途中からコタツで寝る

先週ちびっこたちとつくった鬼のお面も

買ってきた豆もつかわず節分は終わってしまった

 

 「さいきんのおどろきあれこれ」

①車のタイヤで踏み固められた雪はシャベルの歯もたたないほど頑丈

②大きさにもよるが焼き芋はストーブの上で15分くらいで出来てしまう

③冬山作業の人は通常の2倍カロリーを摂ると聞き参考にしてきたが寒いからといっても、ここでのカロリー消費はさほどでもなく無駄に摂った分がすべて身についているようなありさま

④岩津ねぎの甘さと柔らかさ

やかんの底でつくったゆきんこ
やかんの底でつくったゆきんこ
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2012年

1月

10日

”ふかふか”散歩

 

やっぱりこの感触は

おもしろい

楽しすぎるー

とはしゃいでいたら

後ろに思いきり転ぶ

でも痛くないから楽しい

 

スノーシューで雪山を歩いた

木の殿堂周辺の積雪は今年2m弱

貸切の銀世界の森

静けさと一面の新雪

貸切は適切な表現じゃないか・・・

森の住人がへんなやつらがきたぞ

遠くからじっと観察しているのかもしれない

 

ふかふかの感触を楽しみながら

足跡をつけていく

普段なら歩けないような山の斜面

地上2mの高さの散歩

 

最初に現れたのは

野うさぎの足跡

揃った後ろ足が前に前足が後に

跳び箱とんだときみたいな形

まだ新しい

会うことはできなかったが

ほかに狸や鹿もよく出るらしい

見分けることのできない沢山の足跡が

あちこちに 残っている

 

1時間近くあるくとけっこう汗をかく

持ってきた道具でお湯を沸かし

簡単な昼食

雪の中で飲むコーヒーも美味しい

 

スノーシューとストックは400円で貸してくれる(安い!)

今年も1月29日と2月に体験があるそう

春近くなると雪はあるが柔らかい感触は楽しめなくなる

詳細は木の殿堂HPに

この楽しみの代償は3,4日後の筋肉痛かな

 

 

うさぎのあしあと
うさぎのあしあと
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2012年

1月

05日

ぶり と こわろ人形

 

お正月一日だけは贅沢でもしようかと

ぶりしゃぶを予約

カウンター越しに雪が舞う冬の海を眺めながら

お酒と味わうなんて

なんとも幸せな時間

 

しかし考えたらぶりしゃぶを食べるの初めて

どのタイミングで入れたらいいのだ

どのくらい出汁に入れておくの?

半分近くたべてから

ぶりを箸からはなさず

ささっとくぐらせたら良いのだと気付いた

さすがに予約しておいて

さらにこの年齢で知らないのは

恥ずかしいかしらなどと

聞けなかった

 

後半からは

あぶらがほんのり甘く少し柔らかくなった

ぶりをパクリ

お猪口一口

近海ネタのお寿司をパクリ

唸りたい気持ちを抑え

また一巡

 

帰りに近くの天橋立笠松公園片道3キロを往復

時代遅れのみやげ物やを発見

失礼だけど経営できているのが不思議なくらい

貝殻でできた風鈴350円

おもちゃのパールの蓋物入れ

これは小学校のときばあちゃんが

どこかの土産で買ってきてくれたものと同じだが

どこかにいってしまった

まだあるんだなあ

素朴な顔のこけし

あたまが色あせて風化している

が価格は800円

いいとこだな

他にも面白いものはないかなと探していると

盃に乗ったこどもが太鼓をたたいている人形を発見

太鼓にかかれた天橋立の文字もかすれている

完全に色あせた箱もついていて

こわろ人形 豊山作

名も書いてある

残り二つ

あげたい人の顔が浮かんで二つとも買う

70歳くらいの店主が一瞬驚いて

奥に袋を取りに走っていった

包装紙を急いで小さく切って包む

 

帰ってきから検索してみたが

一時細々と作っていたものなのか

こわろ人形の手がかりはなかった

 

 

 

 

 

 

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2011年

12月

31日

久しぶりの夕日

大晦日

といって特別でない我が家の一日

でも今日くらいはブログを書きたいのう

いただきものの好きな酒を飲んで

コタツで寝てしまう前に書こう

 

朝珍しく太陽がでて洗濯物を干す

まだ庭の雪は溶けていないが

外の物干し竿にかけると

ふんわりと乾く

久々の太陽のにおい

 

豊岡の商店街はいつもより人も車も多い

久しぶりに寄ったお店で手袋を買ってもらい

3時のケーキを買う(これは特別)

なにか買いたい気持ちになるのは

晦日効果かな

 

夕方配り物をしながら近所をまわる

新しい手袋のかわいい色と温もりが嬉しく

寒さも半減

 

親子で窓拭き

夫婦で買い出しに

こらから夜勤に

それぞれの姿に

「良い新年を」

こころから思う

 

田んぼ道を帰りながら

ひさしぶりに夕日を見た

 

何気ない日常

その尊さを

大切にしながら

毎日生きていきたい

こころに染み入る夕日を眺め浸りながら

買い忘れた冷凍うどんを買いに近くのスーパーへ寄る

店は沢山の家族連れ

こんなぎりぎりに買い物か。用意わるいな。(自分もその一人)

心でつぶやきながら店内をまわると

えーーー。

おととい600円で買ったお供えの真空パック丸もちが半額。

これは相当ショック!

半額コーナーにまだ買ってないものはなかったかいな

と見たけれど

鮮やかなピンク色の鯛の和菓子パックが大量に並んでいただけ

縁起よさそうだがやめた

 

 

 

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2011年

12月

15日

御礼

ふゆのおくりもの市無事終了いたしました

大勢の方に足を運んでいただき

ありがとうございました

前回も来てくださった方、またその方々から紹介されてきてくださった方

それぞれの作り手さんたちのファンやご友人

各地で案内のハガキを手にしてきてくごださった方・・・

ほんとにありがとうございました。

果たして期待を裏切らなかったかどうかわかりませんが、

お気に入りの作品と出会っていただけたなら嬉しく思います

 

それから・・・

雨続きで駐車スペースに水溜りが出来き、靴や車にご迷惑をおかけしました

また初日に旗が奥まっていたため、迷われた方すみせんでした

 

次回は悪天候の時期を避け、目立つ看板をお迎えしたいと思っております

 

肝心のたきち作品はしょぼい品数で申し訳ない限りです

次回からは沢山揃えてお待ちしています!!!

 

次は5月か6月頃を予定しています

 

「自宅と書いてあったが本当にただの家でびっくりした」や

「あがってもよろしいんでしょうか」と呼び鈴をならして恐る恐る入ってきた方

あらためて本当に店らしくない構えだよな・・・

と自分でもおかしかったのですが

みなさんに少しづつ認知いただきながら

「畳の上の商い(友人曰く)」を末長く続けていけたらと思います

 

明日は地域の子供たちとのクリスマス会

今から60枚のホットケーキを焼きまする

 

 

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2011年

10月

19日

小さな友達

 

自宅に来た4歳の友達が

うさぎに歌をうたってくれた

どんな歌が歌えるのかな

 

持ち歌は結構たくさんあるらしい

ゲージの前に寝転がって

同じ目線で見つめながら一曲

チョコレイトビスコ ずずずん ずずずん

 

うさぎは警戒心もなく

小屋でゆったりくつろぎながら彼を見つめている

 

もう一曲

今度は携帯ムービーで撮影準備

 

くーりーあ

あさひが いえ でひえてる

こころ うきうき わくわくー

らららららら らららららら

くりあ あさひ あ”-

 

映像をここにお見せできないのが残念だが

久々に大笑いさせてもらった

 

この映像はきみが大人になるまで取っておくね

そして一緒にビールも飲めたら嬉しいね

 

 

 

 

 

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2011年

10月

06日

山の中の珊瑚

 

山道をドライブするのにあいにくの雨

虫博士と一緒に

着いた先は山間の一軒屋

陶芸家の 滝町幸さんのお宅

すぐそばを由良川の支流が流れ

庭には稲木、お風呂の薪、真っ赤なかぼちゃ

 

工房には出来上がった茶碗や湯のみ

以前ブログに載せた箸置き(鬼っこ)がずらりと並んでいた

そして一際目をひくオブジェのような大作

白い珊瑚の塊

過去の作品集も見せてもらう

そこには繊細で神秘的な海の生物の世界が広がっていて

思わずため息が出た

私が最初に出会った器とは

全く違う作品

これから新たにつくりたいモノもあるのだと

幸さんの世界をこれからも見てみたい

楽しくお茶をいただきながら

冬のたきち舎の話をし

山道を帰ってきた

 

 

 

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2011年

10月

02日

秋のたのしみ

今年最後の草刈機をかけた庭

刈られた雑草が一面に広がる芝生のようで 気持ちがいい

小さな木陰に テーブルを出して昼食やお茶をいただく

 

どっぷりと自然の景色の中で という訳にはいかず

午後になれば前の広場に小学生や

ゲートボールプレイヤーが集まってきてしまうような場所だけれど

つかの間の時間 庭に腰掛けて

弱った蟷螂やこおろぎが通っていくのを見つけたり

風に揺れる木々の葉っぱを眺めたり

 

メダカ数匹がすんでいる瓶に極小のメダカのミニチュアを発見

こんなに小さいのか・・・

ちいさくともその特徴の立派なぽっこりお腹が可愛らしい

すぐに碗にすくって何もいない隣の瓶へ

発見が遅かったらコイツも大人メダカの胃袋の中だったかも

一匹の赤ちゃんメダカが広い瓶を悠々と泳ぐ

卵の見つけかたを 早くお隣さんに聞かなければ

 

再び我が家にかすかな獣のにおいが戻ってきた

先日ついに決断した

二匹目のうさぎを今朝引き取りに行った

兄弟たちが先に売れ一ヶ月以上店頭にいたらしい

近寄ると小刻みに震えている

が夕方にはだいぶ慣れて用意した木製のねぐらの屋根に難なくのぼり

ねぐらを齧りたい放題

かなりのオテンバか・・・

どんくさかった一匹目が思いだされる

 

それぞれのペース

いろいろな個性

 

いろんな生き物の

命をいただきながら生きている

自分たちの毎日

矛盾してはいるが

そのことを

いとおしい いろんな命から教えられる

 

 

 

 

 

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2011年

9月

22日

但馬焼窯元にて

9月18日(回想)

昨日までの雨があがり

庭での陳列が叶う

 

着物や端切れ、使い込んだ木綿を

繫ぎ合わせた暖簾を掛ける

ところどころの継ぎはぎは

生地の補強も兼ねたデザインもあるが

昔の人の仕事をそのまま使った

箇所もある

他に一つ一つ形の不揃いな小ぶりの茶托

インドのベル

ほおずきを入れたらぴったりの

高さ10センチ程の細長いチビ手提げ籠

ペパロンの紙、お便りセットなどを

並べてお客さんを待つ

 

友人が製作した和紙のポストカード

ノート、箸袋、はこの日が初売り

正確には「友人たち」だが

試行錯誤して完成したその一つ一つに

作り手の個性がばっちり出ている

同じ素材ながら雰囲気の異なるそれぞれを

吟味し迷いながら

お気に入りを四枚選んだ

 

この日は但馬焼の商品が超お買い得価格で並んでいた

たとえば、タンポポの葉を押した茶碗800円

土佐みずきの葉を押した(まん丸葉っぱが三枚並んでいる)

20センチの楕円皿800円は思わず買いたいなと思った

 

陶器目当てのお客さんを庭から眺めたりしながら

時々接客

時おり吹く山からの風が心地良い

お昼は庭に腰かけて新発売のハチゴロウ弁当を食べた

ハタハタの南蛮漬けが最高に旨い

 

本日のたきち舎人気商品は

熊避けにもなる音色の美しい手作り感たっぷりのインドベルでした

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2011年

8月

28日

新入り

 

油蝉の声が戻ってきた庭に

昨日届いた格子を並べてみる

屋根の土台だったらしい

長さ2Mのもとの姿では重くて一人

で運べず何かと不便だろうと

知り合いの大工さんに

お願いして半分に切ってもらう

すると素早く丁寧に 

面取りまでしてくれた

ラワン材だというが

釘を使わず嵌め込みだけで

組み立てられている

そんなに昔のものではないのかな

でも厚みもありいい味でてる

 

早速予感通り

倒して足の後ろを直撃

青たんを作りながらも

掃除、塗装後の姿が楽しみで

せっせと動く

今日は暑さが戻ってきたものの

秋の風が心地良い

風ってこんなに気持ちよかったかな

 

 

 

 

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2011年

8月

20日

鬼っこ

 

一気に秋の涼しさ。

今日、綾部の三土市でテッディベア箸置きを買った。

10年前に出会っていたら結婚式の参列者の席に置き、引き出物の一つにしたかった。

たとえ高尚な席にあっても物怖じしないだろう箸置。勝手ながら我が家ではその姿から「鬼っこ」と名付けた。作者はマッチ箱などをデザインされている滝町昌寛さん。妻、幸さんが焼いている。幸さんの器も素敵で湯のみを一つ買って帰る。

 

後に幸さんから、引き出物対応できますよと。

人と違った、後々こころに残る引き出物をお探しの方

是非この箸置、おすすめです。

 

 

 

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2011年

8月

10日

いなばのしろうさぎと鳥取

鳥取市街地、青谷、倉吉に行ってきた。

ちょっと裏道を入ると小さな公園があちこちにあったり(トイレを探して見つけた公園はちいさな動物園つきだった)、時がとまったままの商店、良心的な価格と親切な店員さんに沢山の品揃えにも関わらず整然とした骨董屋、ただレトロなだけではないそれぞれの店主のこだわりが感じられる上田ビルの店舗、そのすべてに一人大興奮+一名若干冷静。

 

バケツや箪笥、生活のいたるところに紙が大活躍していた驚きの文化を目の当たりにした山根紙資料館。以前知人からいただいた古い布に紙のような感触のものが一枚あって謎だったが、その正体も分かり、思わずメモをとる。不勉強な私に紙や布の背景にある古の文化を教えてくださり、目からうろこが沢山おちた。その文化を大切にされていることにも、心うごかされた。沢山の宿題を抱えての帰り道、市内の定有堂書店に立ち寄り、赤羽末吉さん絵の「いなばのしろうさぎ」を買った。しろうさぎのしろは、白色ではなく、素うさぎ(あかはだかのうさぎ)を指し、うさぎの皮を剥いだ鰐はやはり鮫で、さらにうさぎを助けた大国主のみことには、これでもかという過酷な運命が待っている、そんな本来のストーリーに驚いた。古事記に登場するとは鳥取はかつて日本の文化の中心的な場所だったのかな。静かな佇まいの中で出会ったいろいろなものや人を思い返しながら、じっくり付き合いたい場所だと思った。

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