秋のたのしみ

今年最後の草刈機をかけた庭

刈られた雑草が一面に広がる芝生のようで 気持ちがいい

小さな木陰に テーブルを出して昼食やお茶をいただく

 

どっぷりと自然の景色の中で という訳にはいかず

午後になれば前の広場に小学生や

ゲートボールプレイヤーが集まってきてしまうような場所だけれど

つかの間の時間 庭に腰掛けて

弱った蟷螂やこおろぎが通っていくのを見つけたり

風に揺れる木々の葉っぱを眺めたり

 

メダカ数匹がすんでいる瓶に極小のメダカのミニチュアを発見

こんなに小さいのか・・・

ちいさくともその特徴の立派なぽっこりお腹が可愛らしい

すぐに碗にすくって何もいない隣の瓶へ

発見が遅かったらコイツも大人メダカの胃袋の中だったかも

一匹の赤ちゃんメダカが広い瓶を悠々と泳ぐ

卵の見つけかたを 早くお隣さんに聞かなければ

 

再び我が家にかすかな獣のにおいが戻ってきた

先日ついに決断した

二匹目のうさぎを今朝引き取りに行った

兄弟たちが先に売れ一ヶ月以上店頭にいたらしい

近寄ると小刻みに震えている

が夕方にはだいぶ慣れて用意した木製のねぐらの屋根に難なくのぼり

ねぐらを齧りたい放題

かなりのオテンバか・・・

どんくさかった一匹目が思いだされる

 

それぞれのペース

いろいろな個性

 

いろんな生き物の

命をいただきながら生きている

自分たちの毎日

矛盾してはいるが

そのことを

いとおしい いろんな命から教えられる